2010年7月6日(火)の夕方、自治労大阪は大阪市北区のPLP会館で第126回中央委員会(※1)を開きました。中央委員会には76単組(※2)121人が参加し、夏期における取り組みなど当面の課題など6つの議案について協議を行いしました。
自治労大阪は、女性部の発展的解消と青年運動の活性化にむけた組織討議案や国際協力事業の総括と次期5年間の取り組みなどについて提案しました。用意された6つの議案はすべて可決・承認され、人事院・人事委員会勧告にむけた取り組み、2012年の労働協約締結権の回復をはじめとする公務員制度改革を見据えた取り組みを強化するなどとした闘争宣言(※3)が採択されました。
毎年6月20日は世界難民の日です。
2000年12月4日に、国連総会で決議されました。
OAU(アフリカ統一機構)難民条約の発効を記念する「アフリカ難民の日」が改称され、難民の保護と援助に対する世界的な関心を高めて、UNHCRをはじめとする国連機関やNGOの活動への理解と支援を深める日として制定されました。
2010年6月20日の日曜日、「2010世界難民の日 関西集会」が、同実行委員会によって開かれ、自治労大阪が支援団体として紹介されました。
集会では、亀元書記長が、自治労大阪の国際協力事業―ビルマ(ミャンマー)難民キャンプでの図書館支援事業などについて報告しました。
自治労大阪は2010年6月4日、大阪市内で男女共生集会を開催しました。集会には府内の各単組から約80人が参加しました。
この集会は、女性と男性がともに担う社会の実現に向けて課題を議論し共有化するために、毎年自治労大阪主催で開催しているものです。
集会では、働き方の多様化をテーマに櫻井純理さん(大阪地方自治研究センター研究員)が講演し、ワーク・ライフ・バランス社会を実現するために労働組合が取り組むべき課題などを提起しました。
2010年5月28日の夜、自治労大阪保育部会の男性保育所職員交流集会が大阪市内のPLP会館で開かれ、保育士・給食調理・看護師など保育所にかかわるさまざまな職場から25人が参加しました。
交流集会は女性の多い保育所で働く男性職員らが、日常的に感じている課題やそれぞれが工夫している女性職員とのコミュニケーション方法などの意見交換の場として例年5月頃に開かれています。
記念講演では伊藤達哉さん(熊取町健康福祉部こども家庭課参事)を講師に迎え、現在よりもさらに保育現場に男性が少なかった30年前の状況や更衣室・トイレなど日常的な不便さのなか、仕事をするうえでの思いについての講演を受けました。
沖縄が日本に復帰した5月15日前後に毎年開かれている「5・15平和行進」は14、名護(東)、本部(西)、糸満(南)の3コースに分かれてスタートしました。約1300人の参加者が基地被害にさらされ続ける地域を歩き、平和への思いを新たにしました。
平和行進は今年で33回目を数え、16日の午後には雨が降り続けるなか、住宅密集地にある米軍普天間飛行場の無条件返還を求めて約1万7000人が同飛行場の外周約13キロを「人間の鎖」で囲みました。包囲行動は5年ぶりの5回目。宜野湾市をはじめ、中部7市町村の首長が初めて共同代表に就任しました。
自治労大阪は21日から22日にかけて第14回大阪地方自治研究集会を開催しました。大阪地方自治研究集会は、自治体関係者、市民、学者などが集まり地方自治を巡る課題と方向性について討議し、認識の共有と理解の深化を図っていくために2年に一度自治労大阪の主催で開催しています。
集会のキーワードは「持続可能性」。21日夜には、推進される地方分権の動向、直面する自治体の財政危機や環境政策などの課題を学ぶため、エルおおさか(府立労働会館)に55単組320人が集まりました。翌22日には5つの分科会を開き、185人が大阪市内のPLP会館で府内単組の取り組み報告会やグループワークを行いました。