
全日本自治団体労働組合
大阪府本部執行委員長
國眼 恵三
明けましておめでとうございます。
いま日本は格差と貧困の拡大や孤立などへの対応が先送りにされ、無責任なポピュリズムが台頭しています。生きづらさによる不安や不満が広がるいまこそ、対立と分断を煽る主張と対峙し、自己責任論ではなく社会のセーフティネットの強化にむけた建設的な言論の広がりが求められます。
まさに自治労の真価が問われています。私たちは「公助」の担い手であり、また、「集まり、つながり、ささえ合う」ことを原点とする組織です。
本年は、今の社会を共生と連帯を軸とした包摂社会へとアップデートさせるための運動を力強く進めるため、組織内の対話を重ね、社会的評価や存在意義を高めるために、組織と運動の改革に挑戦する所存です。
組合員の皆さまのご結集をお願いいたします。