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箕面市立病院コロナ禍での賃金カットに 病院事業管理者に提案撤回させる

新型コロナウイルス感染症の第6波により、大阪府の軽症中等症病床使用率が過去に類を見ないほどの水準に達する中、看護職員は勤務変更、夜勤回数の増加、コロナ病棟以外では幅広い疾患への対応が求められています。そのような中、箕面市立病院当局から、1月12日に箕面市立病院労組に対し給与削減の申し入れがありました。