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府本部定期大会たたかう運動方針を確立

府本部は10月2日に府立労働会館「エルシアター」で第66回定期大会を開きました。75単組205人の代議員が参加した大会では、2022年度運動方針や当面する政策実現闘争の推進など全9議案について議論を展開し、すべての議案を可決しました。同時に実施された2022年度役員選挙では候補者全員が信任されました。
また大会には、自治労本部から伊藤書記長、連合大阪から田中会長、退職者会から島村会長が来賓として参加し、立憲民主党からも次期総選挙の予定候補である辻元衆議院議員、尾辻衆議院議員、松井第8区総支部長が、そして東淀川区で補欠選挙が予定されていることから表西予定候補も参加し、連帯のあいさつと決意が語られました。

府本部定期大会の様子の写真

団結がんばろうで2022年度の運動方針を再確認した

中野委員長の写真

◁あいさつをする中野委員長

大会の冒頭あいさつを行った中野委員長は、大阪府議会で補正予算案が提出されたことに触れ「一定の評価はできる」としたうえで、マンパワーが不足している保健所などへの改善策が示されていないことへの不満を述べました。

また2年連続でマイナスとなった人事院勧告について「残念でならない」と述べ、例年以上に府本部と各単組は十分な連携を行い、統一闘争としての対応をはかる決意を示しました。

大会では「2022年度運動方針案」や「第8次組織強化基本計画」、「政策実現闘争の推進」などの議題を中心に討議しました。多くの代議員からの質疑を交えながら活発な議論が行われました。

特別報告として、昨年の定期大会で承認された「財政健全化計画」について検証委員会から報告があり、計画通りに実行していることなどが語られました。

また「府本部既定の一部改定」も行い、この間、多くの単組から要望のあった賃金労働条件の改善にむけて、より専門性を高めるために総合労働局を設置するとしました。加えて、これまでの総合政治局を総合政策局と統合して、総合政治政策局とするなど、府本部機構の改変も確認されました。

役員選挙は、すべて定数内での立候補となったため信任投票が実施され、立候補者全員が圧倒的な信任で選出されました。