HOME > 最新情報 > 大阪市大正区における地域包括ケアシステムの取り組み
更新日:2017年1月23日
地域包括ケアシステムを構築するためには、地域の社会資源を把握することが不可欠です。今回は大阪市大正区をモデルに散策し、医療機関や介護施設、スーパーなどの社会資源の場所を把握します。また、公共交通機関が地域の社会資源をつなぐ役割をはたし、市民にとって欠かせない交通網となっていることを、実際にバスや渡船に乗って体験します。
なお、会場などの都合により、参加は事前申込制となっております。参加申し込みにつきましては、お手数ですが下のチラシをダウンロードしていただき、2ページ目の「参加申込書」に必要事項をご記入の上、FAXまたはE-mailでお申し込みください。