更新日:2014年8月20日
8月4日~5日にかけて京都府京都市で自治労スポーツ大会近畿地連大会が開かれ、大阪から軟式野球1チーム、バレーボール2チームの合計3チームが出場。
軟式野球の部では、自治労寝屋川チームが決勝で神戸市従チーム相手に惜しくも敗れるものの、昨年の大会で全国大会への出場権を得た神戸市従との決勝戦であったため、準優勝ながら全国大会への出場権を得ました。敢闘賞は、小谷選手が獲得。
バレーボールの部では、大阪勢が健闘し、決勝戦で大阪市職チーム対豊中市職チームとの大阪決戦となりました。結果は、昨年の全国大会で準優勝をおさめた豊中市職チームが大阪市職チームの追随を許さず、11連覇となる優勝を果たしました。この結果、豊中市職は、来年行われる全国大会への切符を手にしました。また、最優秀選手には、坂梨選手が選ばれました。