自治労大阪は、命の源である「水」を守るために「琵琶湖バスツアー」に取り組んでいます。

自治労大阪公営企業評議会(以下、公企評)は、毎年「自治労水週間」(※1)に合わせて、大阪の水道水源地見学「琵琶湖バスツアー」を開催しています。「水は公共のもの」を理念とし、次の課題の実現をめざして取り組みを進めています。

命の源「水」を守る自治労の取り組み

  1. 健全な水環境の構築
  2. 節水型社会の実現
  3. 水基本法の制定(※2)

健全な水環境を実現するために、みんなで一緒に取り組んでいく地域社会をめざしています。

琵琶湖バスツアーは、各自治体の単位組合(※3)から地域で暮らす人たちに参加を呼びかけ、いろいろなことを一緒に学び、考えることで、水を取り巻く環境への関心を高め、問題を共有化し、健全な水環境の構築をめざしています。

琵琶湖バスツアーの主なプログラム

  1. 大阪府内各地の浄水場で水の処理を見学
  2. 琵琶湖の水環境や歴史などを琵琶湖博物館で見学
  3. 水に関するアンケート調査
  4. 琵琶湖から採水した水の水質検査、など ※ 内容は呼びかける自治体によって違います。

自治労水週間の取り組みは、琵琶湖バスツアーだけではありません。啓発ビラの配布やぬり絵コンクールなど、地域で暮らす人たちで一緒になって、健全な水環境の保全と再生を実現するために活動をしています。

公企評は、命の源「水」を守るためにも、水を取り巻く環境について理解を深め、すべての「水は公共のもの」であるという理念を確立することが重要だと考えています。

健全な水環境を実現するために、また地域で暮らす人たちと一緒に取り組んでいけることをめざして、これからも「自治労水週間」に積極的に取り組みます。

(*1)自治労水週間
毎年8月1日から7日までを「水週間」と位置づけて、命の源である「水」を守るために、全国的に取り組んでいます。
(*2)水基本法
5省庁で、それぞれに所轄されている水に関する法・規制を一元化する基本法。水法(みずほう)とも言う。
(*3)単位組合(単組)
自治労に加盟する組合を単位組合(単組)といいます。